構成:JWキャドの使い方


構成

環境設定ファイルの構成は一見複雑なように思いますが、一つ一つ見ていくと決して複雑な物ではありません。

数字や英字ばかり並んでいるように見える環境設定ファイルも 「S_COMM_0」「S_COMM_1」「S_COMM_2」というセクションの中に最大9種類の設定が入っていると考えましょう。(下記参照)

この最初のセクションと設定可能な範囲は「=」で繋がっていますので、設定の際には最初のセクションは絶対に動かさないようにし、「=」の先のみを操作するようにしましょう。

セクション名はハッチを決める場合やレイヤーや線種などを決める場合で違いますが、どのセクションをさしているかが分からない時には、編集の際にも使用する「SAMPLE.JWF」を参考にすると良いですが、何回も設定を考えていくうちにアルファベットの並びで大まかなセクション内容は理解できるようになるでしょう。

行間は空白ではなく必ず「#」が入っており、セクションを分けています。 この「#」が何かのきっかけで消えてしまうと、環境設定ファイルが機能しない原因ともなりますので、注意しましょう。

環境設定ファイルの構成は非常に長いものですが、最後まで確認していくと必ず「END」の表記が必要になります。(下記参照)

最初の頃に「SAMPLE.JWF」のコピーを直接編集して、環境設定ファイルとして使用しようとしても機能しない場合は、 この「END」表記がないという場合が多いですので、作業を行なった後には必ず確認するようにしましょう。

カテゴリー:環境設定ファイル

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