レイヤー設定:JWキャドの使い方


<

JW-CADを学べる講座を探してみる!


レイヤー設定

JWキャドには16のグループとそれぞれの中に16のレイヤーが存在します。このグループとレイヤーの使用方法は、しっかりと整理できるように作図しましょう。

整理できていない場合、図形の一部だけ違う縮尺に入っているなどということもあり、画面上では問題なく表示されているように見えますが、修正に時間がかかるだけでなく、作業効率を妨げる一因でもあります。

それぞれのグループとレイヤーに役割を持たせ、名前をつけておくと効率的な作業に繋がります。 例えば、グループは図面の種類と縮尺を決めておき、その中のレイヤーは、その図面を描く際の線種と色を分けておくなど決めておくと、便利です。

レイヤーの設定は「設定」の「レイヤ」(左図)で設定することができ、このウインドウでグループ、レイヤーともに設定することが出来ます。

また、このレイヤー設定はツールバーのレイヤーをどこでもダブルクリックすることでも、ウインドウが出てきます。(下図参照)

使い方が決まれば、環境設定ファイルに書き込みますと毎回同じレイヤー設定で作業できますので、作業の効率化を図るためにも、初期段階で決めるようにしましょう。

レイヤーの操作はツールバーのレイヤーで行なえますが、表示、非表示、書き込み不可表示を選べるだけでなく、マークをつけることも可能です。

変更したくないけど表示、非表示は選びたい場所には「Ctrl」を押しながらクリック(左図)すると設定でき、表示・非表示までも動かしたくない場所には、「Ctrl」+「Shift」を押しながらクリック(右図)すると設定できます。

レイヤーを効率的に使い作業を整理しながら図面を制作することが、スピードアップの秘訣です。

カテゴリー:JWキャド゙の設定

もし、参考にならないようでしたら、下記のマニュアルもご参考下さい。

詳しい操作方法を学ぶなら、上記の本のうち、特に「はじめて学ぶJwcad」が参考になると思います。


JW-CADを学べる講座を探してみる!



レイヤー設定:関連記事

色設定
JWキャドの色の設定は「赤」「緑」「青」の三色の組み合わせの割合によって決めることが出来ます。 色...

バックアップファイル
JWキャドでは設定によって自動的にバックアップファイルを作成できます。 バックアップファイルはその...

ショートカット
ショートカットキーを作業に取り入れることは、効率的な作業を行なううえで必要不可欠です。 JWキャド...

用紙設定
JWキャドは書き込む前に縮尺を設定しますので、出力時にどの大きさの用紙を利用するかはあらかじめ決め...

線種設定
図面を作図する際には線の太さ、種類、また描く際の線色などを決めなくてはいけません。 線の太さや、種...

寸法設定
CADで図面を書く際の便利な点として寸法の記入があげられますが、使用前に設定しておくことが必要です...

基本設定
JWキャドの初期設定は必要最低限の設定でしかありませんので、作業を行なううえで必要な設定は自ら競っ...